倫太郎の日記

倫太郎の日記です。

辞書

私の父は、人を馬鹿にした発言や、差別などをたまにする。

私は心からそれを嫌っている。

私が同じ思考にならなかったのはきっと、身近にインターネットや小説などのツールがあり、それを通じてたくさんの世界を見たお陰で、価値観形成のための素材をたくさん吸収できたからだと思う。

しかしそれの根底にあるのは、父の

「わからないことがあれば何でもすぐに調べろ」

という教えや、父と母の教育による、好奇心の育成の賜物でもあるのだ。

実際のところまあ前述した発言というのも、中学生の悪口みたいな小さいものであるし、人の痛みをちゃんと理解できる面もある。

結局父のことを尊敬しているからこそ嫌な部分があっても嫌わなかったし、家庭が心の休息の場所になっている。

と、やたら上から目線で書いたが、それが無くてもこんな私を見放さずに優しく育ててくれて受け入れてくれてるお父さんお母さんには感謝しかないしありがとうすぎる。ありがとう。

 

今が一番私の生きやすい時代のような気がした。世界は多様化平等化を推進しているから、私のような社会を上手く生きることの出来ないやつらにもたくさんの道がある。

良い時代に生まれたので、それを上手く活用していかなければいけない。

 

 

今日は友人の同僚達とゲームをした。

男性ばかりだったので通話は聞き専にした。

友人に、りんちゃんの声可愛いから自慢したかったなぁと言われ、すごく嬉しかった。なんとまあ素直に褒めてくれる。良い友人を持った。

そして私の声はまさか可愛かったのか!!気づかなかったなぁ...ふふふ、嬉しい。心がふわふわした。

友人がりんちゃんと呼んでいるので、同僚の方は少し迷ってりんさんと呼んでいた。

何か良いなとにやけた。

今日は本当に遊んでばかりだったなぁ...。

 

 

いつだって、自分の歌いたい曲を正しく歌う人が聴き手の心を動かす。

誰かの真似事では簡単には動かない。

至極当然のことだが、母に声を指摘されたり、自分が楽しいと思える歌詞を見つけたことで改めて気付かされた。

全ての人間が持っている唯一無二性を、

音楽に投影し、正しく表現できる人。

それこそが、人を感動させることができる音楽を作る人である。

好きな音楽と作りたい音楽は切り離さければいけない。

うん、今日はこれをちゃんと認識出来たというだけで大収穫だ。

 

名言や哲学のお話など、感銘を受けることは日々たくさんある。

だが、大体のそれは次の日には忘れている。

結局他人事でしかないのだ。

だからああいったものは、自分が経験して初めて意味をなすものだと思っている。

この日記もそうだ。

頭の中の考えを整理することで、日々何を意識して生きるべきかだとか、私にとってはそういうものをすぐに思い出すための辞書のようなものとしている。

だから自分に一番読みやすく、思い出しやすいように書いているので、結果なんかちょっとカッコつけてしまうね〜。

 

今日はこの時間でも少し眠くて嬉しいから、お風呂入って少し歌詞書いて早めに寝たい。

おやすみなさい。

 

2018年5月25日